家から見る風景は、ごく普通の田舎の田園風景だ。
野中の一軒家だし開けているので、鳥写真にしろ風景や星景写真は、家で撮ることがほとんどだ。
鳥と蝶と星が好きな友人は、家で撮っている事に驚いているが、家に居乍らにして花鳥風月のある贅沢さよ、と応答する。
撮影:2020年4月29日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
地平線や水平線での落陽は撮れないが、建造物をシルエットにして沈む太陽もなかなか美しいものだ。
美しいと思うもの、何でも撮ります。
過去に撮りためた写真や動画を、気の向くままに紹介したいと思います。
この記事へのコメント
queso
まだまだ夏の様相ではあるものの、日暮れが早くなると
物悲しく感じます・・・。
風神
歌の文句じゃ無いですが、夕暮れ時は物悲しいですね。
それでも落陽に、明日への活力をもらいます。遠くに鳥のシルエットを見た時なんか、明日も頑張ろうって声がけしたくなります^^;
U3
そして時折、本当に稀ではあるが、感傷的な気分になり、
それに身を委ねることもある。
ああ、こんな時ハーモニカがあったらと思い、
一時はいつも持ち歩いていました。
風神
私は、夕暮れ時にはNSPの「夕暮れ時はさびしそう」、落陽時には拓郎さんの「落陽」が流れますね。そして、夕焼け薄暮の時に感傷的になったりして、井上陽水の「帰れない二人」が流れます。
バク・ハリー
風景写真は撮ったことないのですが、こうして見ると落日も、おもしろいですね。
風神
どの曲も若い頃に流行った名曲ですね^^;
美しいと思うもの何でも撮ります。落陽から薄暮の時が好きで、無性にあの色を撮りたくなる時があります。
八犬伝
青春でしたよ、あの頃。
風神
ですよねぇ^^;はい、青春でした。
フォークギターを叩くように弾いて、声をつぶしてがなっていました^^;