子供の頃、飛ぶということに憧憬た。
木の上や屋根から飛んでは、大人達を心配させた。勿論飛べるとは思っておらず、刹那の飛行を試したのだ。
鳥の飛翔を眺めては飽きもせず、機材の飛行の行く先をそこはかとなく考えてみたりする。そんな暇な時間も好きだった。
撮影:2022年3月28日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2022年4月11日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2022年4月12日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
撮影:2023年12月12日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V
自宅上空は航路となっていて、機材が多く飛び交っていた。
が、コロナ禍になって極端に飛ばなくなって、飛行を見るのが珍しくなっていた。
今はといえば、飛び交ってはいるが、どういう訳か元通りの飛び方じゃ無いような気がする。
この記事へのコメント
Enrique
500年も前の人のダ・ヴィンチはヘリコプターの様なものを考えていますし古今東西人類の夢だったのでしょう。夜見る夢の中で飛んでいることもよくありました。
queso
見られるようになりました。
空の便があまり過密になるのも、あまり喜ばしいことではないように
思える今日この頃です。
風神
やはり憧憬ましたか。昔のヒーローは、皆飛べたんですよね。
風神
外国人需要で賑わってるようですが、うちの上空は以前より飛ぶのが減っていますね。航路が変わったのかしら?
八犬伝
航路が変わったのですね。
或いは、季節的な物(風の影響など)で変わったのかもしれませんね。
風神
航路が変わったかも知れませんね。
2,3機続けて飛ぶ事がなくなりましたね。夜も減ったんじゃないかな。以前はよく航跡が写ってましたけどね。