機材飛行

子供の頃、飛ぶということに憧憬た。
木の上や屋根から飛んでは、大人達を心配させた。勿論飛べるとは思っておらず、刹那の飛行を試したのだ。
鳥の飛翔を眺めては飽きもせず、機材の飛行の行く先をそこはかとなく考えてみたりする。そんな暇な時間も好きだった。

機材飛行 (2).JPG
撮影:2022年3月28日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
機材飛行 (8).JPG
撮影:2022年4月11日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
機材飛行 (9).JPG
機材飛行 (10).JPG
撮影:2022年4月12日
カメラ:Nikon COOLPIX P1000
機材飛行.JPG
撮影:2023年12月12日
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-HX60V

自宅上空は航路となっていて、機材が多く飛び交っていた。
が、コロナ禍になって極端に飛ばなくなって、飛行を見るのが珍しくなっていた。
今はといえば、飛び交ってはいるが、どういう訳か元通りの飛び方じゃ無いような気がする。

この記事へのコメント

  • Enrique

    確かに飛ぶものへの憧憬はありましたね。
    500年も前の人のダ・ヴィンチはヘリコプターの様なものを考えていますし古今東西人類の夢だったのでしょう。夜見る夢の中で飛んでいることもよくありました。
    2024年08月02日 14:34
  • queso

    羽田からの旅客機の航路になってから、かなり低空で飛行機が
    見られるようになりました。
    空の便があまり過密になるのも、あまり喜ばしいことではないように
    思える今日この頃です。
    2024年08月02日 15:08
  • 風神

    Enriqueさんこんにちは。
    やはり憧憬ましたか。昔のヒーローは、皆飛べたんですよね。
    2024年08月02日 18:11
  • 風神

    quesoさんこんにちは。
    外国人需要で賑わってるようですが、うちの上空は以前より飛ぶのが減っていますね。航路が変わったのかしら?
    2024年08月02日 18:18
  • 八犬伝

    そうなんですか
    航路が変わったのですね。
    或いは、季節的な物(風の影響など)で変わったのかもしれませんね。
    2024年08月03日 13:35
  • 風神

    八犬伝さんこんにちは。
    航路が変わったかも知れませんね。
    2,3機続けて飛ぶ事がなくなりましたね。夜も減ったんじゃないかな。以前はよく航跡が写ってましたけどね。
    2024年08月03日 17:30